

- いつでも(夜中でも)来てくれますか?
- 事前にご連絡を頂いている場合は勿論、緊急時でもご連絡下さい。
【24時間・365日現場へ駆けつけます。緊急時は(082)941-0051へ】
詳しくは[24時間対応]をご覧ください
- 汚泥はどのように処分されてるの?
- 近年、地球環境を考えてどの分野でもリサイクルが主流になってますが産業廃棄物の処分についても、リサイクルが当たり前となっています。
【当社の汚泥処分方法】
1.造粒固化にて改良土の製造・販売
2.当社が中間処理を施し、セメント工場【潟gクヤマ】にて セメント材料の一部となります。
上記2本の処理工程を柱に取り組んでおります。
詳しくは[産業廃棄物中間処理]をご覧ください
- 相談だけでもいいですか?
- お問い合わせだけでも構いませんので、ご遠慮なくお電話ください。
収集運搬の場所・産業廃棄物(汚泥等)の性状によって、説明を加えながら回答致します。
- 遠く(広島県外)でもきてくれますか?
- もちろん参ります。中国5県はもとより、九州・四国地方の一部へは、既に収集運搬の許可を取得しています。
詳しくは[許可一覧]をご覧ください
- 管更生って何ですか?
- 老朽化(破損や腐食など)した既存の管の内部に新しく管を形成すると言うものです。形成された管はそれ単体で新設管と同等の強度を持たす事が可能となります。
詳しくは[各種管路更生工事]をご覧ください
- 管更生って道路を掘り返しての作業ですか?
- 管更生は道路を掘り返さない、非開削工法と言われるものです。施工期間も開削より大幅に短縮され、車両規制も最小限である事から市街地の地元対策として活用されつつあります。
詳しくは[各種管路更生工事]をご覧ください
- どんな管でも直せますか?
- いかなる管でも可能というわけではありませんので、ご相談頂ければ現地を確認して施工可能かどうかの判断をします。
しかしながら、今まで開削が困難であった場所でも施工実績はあります。
詳しくは[各種管路調査]をご覧ください
- 老朽化した管だけ直すのですか?
- 老朽化した管以外にも、漏水を止めたい、油などを外部に出したくない、木の根の侵入を止めたなどの施工も可能です。
- 耐用年数は?
- 自立管の場合は耐用年数は50年です。2層構造管の場合は、既設の新設管の耐用年数が50年であり、すでに30年経過している場合は残りの20年は持つと言う考えになります。
- 法面保護工を行うにはどのようにしたら良いですか?
- 当社にご相談いただきましたら担当者がお伺いし、適した調査検討し責任施工をいたします。
詳しくは[法面保護工事]をご覧ください
- 緑化工事はどのように行われるのですか?
- 調査検討後、環境・景観を配慮した種子を選定・配合検討し、法面に金網を張り植生基盤材(リサイクル製品)自社製品と・肥料・接合剤を混合しエアーにて吹付発芽まで責任施工いたします。
詳しくは[法面保護工事]をご覧ください
- 法面保護にはどういった方法があるのですか?
- 植生工(種子散布工・植生シート工・植生マット工・植生基材吹付工)法枠工(簡易法枠工・法枠吹付工)、アンカー工(鉄筋挿入工・永久アンカー工)大別すると以上の方法があります。
※裏山・崖などが危険と感じられたら当社に気軽に相談ください。
専門の担当者がより適切なアドバイスをさせていただきます。
詳しくは[法面保護工事]をご覧ください
上記で解決できない場合はどうぞお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ専用フォーム
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